今回のどうでもいいはなし #8
こんにちは、naoです。
冬が来たって感じで、少しずつ気温が下がってまいりました。
下がってきてはいますが、暖かい日もまだまだありますね。
気温の差もまだまだ大きいので、体調管理にお気をつけください。
汗とかね、かいたら、ちゃんと拭いたほうがいいですよ( ^ω^)
なにって、先日わたくし、まじで体調崩しました。
久々に地面が揺れてる感覚を味わいました、地獄ですね。
冬場は感染系のウイルスの予防なんかを呼びかけることも多いですが、
やっぱり、ウイルス自体が蔓延しやすい、ということなんでしょうかね?
詳しく調べるようなこともないですけれど。
さて、今回もどうでもいい話ですね。
どんな話をしようか、全く考えていないし、方向性も決まっていないので、
なんか、なんとなくで、いつもどおり書きすすめていきたいと思います。
最近、暇があれば文庫読んでます。
あくまで暇なときですがね。
中でも、新潮のキャラクター文庫が好きです、ツボ作品多いです。
最近は有名な「いなくなれ群青」の階段島シリーズも、出版からずっと読んでいるんですが、
なんというか、あの世界観、すごく惹かれるというか、引き込まれるというか…
詳しいことは、読んでない人のネタバレになるので言えませんけど、
世界から孤立した、というか、孤立したものたちが沢山集う、そんな場所はどんな居心地なんだろうと思います。
あと、あれです。
シャーロック・ノート。めっちゃ面白いです。
推理ものが好きな人からすれば、後々の展開が割と丸見えですけど、
それでも読んで楽しい作品です。
まぁ、ここんところのはやりはラノベでしょうけど、
キャラクター文庫っていうジャンルもありますよ、面白いですよ、ってことを
みなさんに知っていただけたらと思います。
それでは、今回は長々と…すみません。